人生を見つめる枝
レミニスノート
「楽しかったことだけ」を書く
専用ノート。
レミニスノートとは
1日の終わりに、ほんの一行でも「楽しかったこと」「うれしかったこと」だけを書く
ポジティブ記憶専用ノートです。
レミニスノートは、日々の中で起きた
「楽しかったこと」「うれしかったこと」だけを記録する専用ツールです。
つらいことや反省は書かず、意図的にポジティブな記憶だけを残していくことで、
心のクッションを増やしていくことを目指しています。
1日1行でも、週に1回でも構いません。
自分のペースで、小さな幸せを積み重ねていく習慣をサポートします。
どんな孤独・不安を解消したいのか
日々の中で、ついネガティブな出来事ばかりが記憶に残ってしまう。
そんな経験はありませんか?
- 夜寝る前に、今日あった嫌なことばかり思い出してしまう
- 日記を書こうとすると、反省や愚痴ばかりになってしまう
- 「今日も何もいいことなかった」と感じてしまう日が多い
- 自分を褒めたり、小さな幸せに気づく習慣がない
レミニスノートは、意図的に「楽しかったこと」だけを記録することで、
ネガティブな記憶に引っ張られすぎないための
小さな習慣づくりをサポートします。
どんな人のためのサービスか
たとえば、こんな方をイメージしています。
- ネガティブ思考になりがちで、前向きな習慣をつけたい方
- 日記をつけたいが、続かない・書くことが負担になる方
- メンタルケアの一環として、簡単な記録習慣を始めたい方
- 自分を褒めたり、小さな幸せに気づく練習をしたい方
- 忙しい日々の中で、ほんの少しでも心を整える時間がほしい方
「完璧な日記」ではなく、「小さな幸せメモ」として
気軽に続けられるツールを目指しています。
サービスの仕組み・利用の流れ
-
① アプリまたはノートを用意
専用アプリ、もしくは紙のノートを用意します。どちらでも構いません。 -
② 1日の終わりに、楽しかったことを1つ書く
「今日楽しかったこと」「うれしかったこと」を、ほんの一行でも書きます。 -
③ つらいことや反省は書かない
意図的に、ポジティブな記憶だけを残すようにします。 -
④ たまに読み返す
週に1回、月に1回など、過去の記録を読み返すことで、「意外と楽しいことがあった」と実感できます。 -
⑤ 続けることが目的ではない
毎日書けなくても大丈夫。自分のペースで、心地よく続けられる範囲で。
詳しい機能や料金体系は、準備が整い次第公開します。
この事業で目指している世界
レミニスノートは、単なる「日記アプリ」ではありません。
将来的には、
- LifeBookなど、自分史作成サービスとの連携で、人生の振り返りがしやすくなる仕組み
- 他のATEZサービス(プロフライブラリーなど)との連携で、ポジティブな物語を共有できる場
- メンタルヘルスケアサービスとの連携で、専門家のサポートにつながる導線
- 企業や学校での「ポジティブ記録習慣」の導入支援
などを通じて、
「小さな幸せを意識する習慣が、当たり前になる社会」をつくっていきたいと考えています。
このサービスに関わりたい方へ
レミニスノートの仕組みを、あなたの活動でも活用していきたい。
そのためのパートナー・加盟店制度を準備しています。
こんな方と一緒に育てたい
- カウンセラーや心理士として、メンタルケアに関わっている方
- 教育現場で、子どもたちの自己肯定感を高めたい方
- 企業の人事・健康管理部門で、社員のメンタルケアを支援したい方
- 日記やノート作成のワークショップを開催している方
詳しい条件・収益モデルについては、パートナー募集ページにて順次公開していきます。
現段階では「興味がある」というレベルのご相談でも歓迎です。